研修・イベント
沖縄出張

寒さの厳しい2月も後半に入り、少しずつですが春の気配を感じられる日も増えてきました。
野沢園のグリーンレンタル部門(緑創部)では、「寒い」と言いながらも来たる新緑の季節を見据え、着々とお客様にお届けする春物の観葉植物の準備を進めています。
その一環として1月末、観葉植物の生産状況の確認と買付けに沖縄へ行って来ましたので、少しだけお話します。
1月の沖縄
東京の1月末はコートが手放せない季節ですね。公園の花壇を見てもパンジーなどの冬の花達が主役です。その点沖縄は、天気が良ければTシャツでショッピングを楽しむ人々を見掛けたりします。
花達も桜(緋寒桜)が咲き、何と夏の花のハイビスカスやブーゲンビリアが咲いていたりします。お花一つ取っても、沖縄はやっぱり南の楽園でした。

観葉植物の生育状況
ここからは本題(お仕事)です。観葉植物の生育状況の確認と買付けは、生産量が減少気味と言われながらも前向きにガンバっている生産者の方々も多く、順調に進みました。沖縄の1、2月の平均気温は17℃程あるので、観葉植物を外で生産する事もでき、冬の東京では見られない光景を見る事が出来ます。
生産されている植物も沖縄独特の物が多く、また沖縄の気候を生かした生産方法を取り入れている生産者の方も多いようです。


今回いろいろな生産者の方の温室や圃場を視察し、無事沖縄出張を終える事が出来ました。ご協力頂いた生産者の方々に感謝いたします。ありがとうございました。
余談ですが、買付けされた観葉植物は大型コンテナで東京に運ばれて来ます。このコンテナ何と長さが40フィート(約12.2㍍)あります。これは軽自動車が3~4台並べて入る長さです。
「結構大きいです!!」

街なかで観葉植物を見かける事があったら、もしかしたら暖かい沖縄から大きなコンテナに乗ってやって来た植物かな?なんて思いながら見るのも楽しいかも知れませんね。
3月に入り暖かくなると、街なかでも新芽を出す木々も増えて来ます。それと同時に室内のグリーン装飾も、春の装いに変わって行きます。
街中で、また室内で植物から春を感じて頂ければと思います。
緑創部 M