研修・イベント
2016年 あけましておめでとうございます!!!

あけましておめでとうございます!今年も会社の様子や植物に関わることを書いていこうと思います。宜しくお願い致します。
さて2016年の初めてのブログです。第一回目は、弊社のグリーンレンタル部門で植物の仕入れを行っている市場についてお伝えします。植物装飾を提供する会社は、扱う商品が季節の一歩先を進んでいますが、わたしたち装飾を提供する会社よりもさらに一歩季節の先取りをしている場所があります。それは花卉園芸市場です。
私が今回お邪魔したのは、フラワーオークションジャパン(通称FAJ)という大田区にある鉢物が全国から沢山集まる市場です。鉢物の市場は火曜日、木曜日、土曜日と決まっており、私が見学に行ったのは土曜日で、同行してもらった元・仕入れ担当者によると火曜日のほうが荷が多いとのことでしたが、私からすると十分迫力のある量でした。

セリ場の見学
市場内ではセリ場も見学させてもらいました。大きな部屋に6つのレーンが並び、セリ人と呼ばれる方々が商品を紹介し、セリがどんどん進んでいきます。今回12月の初めに見学に行ったのでレーンには苗物、シクラメン、ポインセチア、観葉植物、シンビシューム、胡蝶蘭のセリが行われていました。

セリはセリ人の方が声を出して手でサインを出す…なんてイメージがありましたが、現在はレーンの上にある液晶と机に設置されている手元の機械を使用し、セリを行なっています。一つの商品にかける時間は短く、6つのレーンで同時進行なので、効率的ですが、あっという間で驚きました。
セリの他にも倉庫や仲卸、資材の販売店を見学しました。お歳暮に活躍するシクラメンやシンビシューム、クリスマスのポインセチアやリース、クリスマスツリーのオーナメント、お正月の飾りやしめ縄…
さすが季節を先取りする花卉園芸市場です。
もう少しすると早春のマンリョウやセンリョウ、スイセンやサクラソウの仲間たちの様に新春を彩る花たちが多く見られる様になってくるそうです。
まだまだ寒い日は続きますが、私たち植物の装飾を提供する会社や花卉園芸市場は、新春を迎える準備が着々と進み、更にその先の春を見据えて仕事をしています。
野沢園はその様な春を感じて頂ける商品もお客様にお届けしてまいります。